madeingermany

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...... 2025年07月28日 の日記 ......
■ 旅館さん   [ NO. 2025072801-1 ]

・太宰の娘である、太田治子さんの自伝的な本を読んでいます。メインのヒロインは母の静子さんです。

・太宰、心中と言えば太宰、自殺と言えば太宰、薬物と言えば太宰、入水と言えば太宰、・・・文豪ストレイドックスの方がまろやかな描写でしょう。(あの太宰は「太宰」ではないけど)

青森に行くと、でっかい斜陽館を訪問できます。斜陽と言えば太田母子。なのに津島家とは「縁がない」とも聞きます。ウソやんと思いますが、例えば太宰の幸せだったという甲府時代は「美知子夫人」との日々なので、まあそうだよなあとも。

・・・太宰と言うか、津島家をちょっとウィキで見ると、そうそうたる家です。治子さんの書き方だと、辛めかもしれません。(当事者だからな・・・)




・一人旅をするので、宿には神経を使うんですが。(そもそも、ちょっといいお宿で地方だと、おひとり様ノーだったりする)


こういう宿は・・・という雑感

・常連さんと、一見さんの差が激しい。何が・どこがというとハッキリ言えないのだけど、「あ、自分よりずっと大事にされている人達がいる」と明らかに感じさせる場合がある。

家族経営ならさもあらんと思うけど、仮に予約を断る時でも「今日は常連さんだけお泊めします」とか言わなくていいだろ・・・



・フロントの壁一面に、インスタの如く「過去の利用者からの、感謝の言葉」的なものがビッシリ貼ってある。よくある、合宿歓迎な宿だとありがちなのだけど

「何々館さん最高でした」「ご主人様が優しかったです」「ご飯がとても美味しかったです」など、ベタベタ貼ってあって、逆にゾッとした




ご飯が美味くて、主人が親切で最高ならいいけど。教育的な旅行だったら、絶対に「そういう手紙」書かせるだろうし。え?この宿、絶賛しないとダメ?とか思って、一本早い電車でチェックアウトした 

ちなみに。「最高のお宿ですね!」というインスタの如きお手紙の貼り出しを読んだ後、治安の悪いラーメン屋の様な「貴様どこに目えつけてんだ」的な、スタッフさん同士だろう怒号が飛んでいて、とてもこわかった。

行きたい観光地ではあるので、次回行くなら別の施設に行くと思う。変なリップサービスはいいから、「年配のおっさん・おばさんが、ゆったり猫と店番」しているくらいの宿がいい なかなかないが

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