 ・他人の気持ちは分かりません
もし、私が交通事故にあって「足痛い・・・」とか言っても、えー?アタシはアンタが平気に見える☆あんたの足くらい、もげたって世間は変わらないよ?本当は全然痛くないんでしょ?大げさ大げさ!と言う人が
「頭痛い・・・」とか言って、同じ反応をあたしがした場合、ギロチンにかかれくらいの勢いでこたえるんだろうなあと。お互いで、「大丈夫〜」とか言い合えればいいのに。
笑顔になるのはタダだから、他人と上手く行きたいのなら、ゼロ円の笑顔をフル活用するといいそうです。あーだから、あの人もこの人も笑顔なのか・・・と合点が行きました。生存戦略。
(敵意がない、含むところはありません、というメッセージ・・・になるらしい ちなみに昔「怒りを伝えている」最中に極上のスマイルをする人がいて(略))
出来るかなあ・・・
・他人の気持ちは分かりませんが
死んだ祖父母は、「夏が来るたびに、都会へ嫁に行った娘が、立派?な婿や孫を連れて来る」のが最上の喜びだったのでしょう
令和の世でも
「嫁の産んだ子は嫌い(田舎なので長男同居)」 「遠くに嫁いだ娘の子の方が1000倍可愛い☆」
ってまだあるのかもしれません
長男にマザコンで子供じみた所があり、人間性に問題がある場合、「嫌う者」「嫌われる者」が至近距離に居続けると言う、田舎の義務教育みたいになるんだなと思います
(部活も一緒 仲良くしないと内申書にミソがつくから、いじめは集団戦で隠される)
実親と同居し、家賃も生活費も、実親の年金と稼ぎを頼り、妻と子供を「みそっかす」で平気にしても、「俺は傷つかない☆」「俺はハッピー☆」ってのは、アポロンの時代からあります
・・・少子化万歳 |
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