 ・挿話である「母を訪ねて三千里」で有名な、クオレを読んでいます。昔読んだような読まないような、児童書を、ガバッと再度読んでみたい衝動に襲われています。
だいたい世界名作アニメでお馴染みのはずですが、読んでみるとカレーライスじゃないですが、多分日本人向けにしてあったんだろうなと思います。
康成を読む → あれ?ラング童話集の訳者に康成、康成ってあったけど? → 康成の弟子が訳したらしい →ふーん → 童話集の隣にあった世界名作が読みたい・・・読む・・・ で、今です
は?竹淵さんなんでそんなん読んでんの?と言われるので、今読んでいる本は基本的には誰にも言いません。今日読み終えた、鳥島氏の「ボツ」も面白かったです。
・余計なお世話なんですが
涼介・啓介って、群馬においてリアルな「ホーム」がないんだよなと フィフスのオープニングみたいに、「イニDは啓介の話!」とばかりに、秋名にフルヌードの高橋兄弟像を半永久的に置くなら別ですが(くどい)
高崎・前橋(赤城山南面のぞく)で、イニD系のものはまず見ないし
・赤城山って寂しいなと あくまで主観です 都内にも赤城神社はあるし、県民からの信仰の対象、由緒ある山なのは知っていますが
・もう、ラリーできない
昔は湖面等でもラリーしていたが、管理面や、「走り屋対策」でラリーは不可能じゃないかと思う
走り屋対策している渋川でも、ガズーレーシングを呼んでの大会はあるし、クラシックカーのイベントなど、「車」は熱い
安中も、そもそも碓氷峠が危険なせいか「走り屋対策」はしていないのがいいのか、全日本ラリーが来る!
・宿泊施設があるが限定的
赤城南面は温泉もあるし、泊まりで楽しむことも可能だが、いかんせん「道が不便」なので名湯も秘湯
アクティビティ☆といえばそうなのだけど、そんなアクティブじゃない人には難しいエリアか(公共交通機関が実に)
・東武が撤退したあたりで
かつては群馬じゅうに東武の交通機関があったらしい。「群馬より日光の方が稼げる」と東武が気付いてしまったあたりで、ほぼ撤退してしまった
結果? 赤城山?走り屋の聖地でしょ?と一般人が来なくなったのでは・・・とちょっと思わないでもない 実際それっぽい車は多いし、「事故ってる」場面にも多く遭遇して「怖い」
明るくファミリー向けの自動車イベントを続ける渋川はたくましいのかも(安中は来年も全日本しないかなあ) |
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