 ・先に楽しい事を書きます。
・京一の家ってどんなだろう。住み込みで小さめの工場勤務とかありそうだけど、チームしているし、涼介が何晩いても誰も気にしない環境がいい
涼介、パソコン作業の出来る環境と、FCを安全に駐車できる場所、長い足が邪魔にならない(これ大事)部屋がいる。空調がよくて、ゴロゴロできるところ(これも大事)
広めのアパートだと、京一の普段住まいに合わない気がする。(もともと女性と同棲していた部屋とかだと、涼介が嫌がるから引っ越しになりそう)日光だしなあ、清次は自営業の次男とかかな
京一みたいな頼もしい、ご飯の美味しい若主人がいる旅館に泊まりたい。酔っ払いとか、やかましいカップルとか対応してくれそう。旅館なら涼介がどれだけいようといいいだろうし。温泉旅館(源泉管理とか)や、観光ホテルだと忙しくて走れなさそうだし・・・民宿がいいなあ
・頂き女子の書籍を読んで。受刑者がまるで反省していない、と読んだ方の感想がありましたが、まあないんだろうなと。
そもそも、全ての感情が「反射」なら、発端に「こんなことしてごめんね」となんらかの、心からの反省やアクションを経験していないと、「学習」の機会がない。本当にない。まれにテレビや本で学ぶ人もあるけど(自分はこれかも)、「見た事も聞いた事もない」ことは出来ない・・・らしい。
受刑者について夢中で生きていた思春期、暴力と搾取と無理解しかなかったから・・・と言えるんだろうか(書籍の内容からの感想)。ちなみに容疑者Xの献身じゃないけど、どんなクソカス男から暴力の限りを尽くされても、なんらかのアクションで殺してしまった場合、無罪は難しい・・・のかな。
容疑者Xの〜を思うと。「そもそも殺されたのはカス男」「元妻の金を奪い、娘も風俗に売ると言い張った」「非力な女性達はゴミ男から身を守る方法がない」、花岡さん母子はどうなったんだろう
・ふと
いじめられっこ歴が長いので(誕生〜高校入学まで)、いじめっこの二人や三人や五人や六人は思い出せるんですが。
まあクソガキのすることだから、と忘れようとしたところ。いい大人も「同じことをする」のに気が付きました。
・誰かのいないところで、その該当者への不満を言い、そいつが帰って来たら明るくハッピーにフレンドリーに振舞う
・最初だけ親切 「家に遊びに来ない?」とか、いじめっ子は何故が家に呼ぶ 油断したら最後
・なにか起きたらこっちのせいにする
・なにか起きた時、なすりつけるために、親切にして恩を売っていたんだと気が付いた(例として授業の課題をあたしにさせていたのが数名あった お友達代だったらしい)
・なにか起きた時の第一声が、「あたし・俺のせいじゃない」やかましいわ 責任があるからそういう感情が出るのかもしれないけど、責任を取る気も、自罰的な感情もゼロなのがよくわかる せめて黙っていて・・不快だから
まじで、李下に冠を正さずと言うか、普段の振る舞いで自分の正しさ?を周囲に?立証し続けないとメンタルをやられる 最近は反撃?するとパワハラとか言われるので、(略)。 |
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