 ・なんというか。悪魔のような人って、悪魔のような人のことをするんだなと。あの子あの人、あいつ、彼彼女、実父、ボンヤリと共通点が見えて気持ちが悪くなりました。共通点の一つに。
「途方もなく重要な案件、又はただの悪口・罵詈雑言を、「みんな(又は知り合いの知り合いくらい、つまり事実が確認しにくい人)が言っているんだけと〜」と伝えて来る
絶対にいい話ではないので、反論ないし相談したくとも、「知り合いの知り合いの知り合い」「名前は出せない人」等からの伝言だと言い張り、黙って聞くしかない状態になる
じゃあ、と「竹淵さん、みーんながあんたの事(略)って思っているんだよ、分かる?」と言う相手に、「どうしてですか、納得できません」と言えば
俺ないし、あたしは別に〜と笑顔で言う
悪魔は本当の事を言わないと言いますが、あ、この人あたしに(略)って言ったなと思おうかなと思います。
・京一が広いアパート、ないしマンションに住んでいた場合
(湾岸の実写だと、むしろ車庫に人間が住んでいた。湾岸のアキオは両親が離婚したが、双方の親からの仕送りが多額)
・普通に実家が太い これはありそう
・そもそも複数人で住んでいた これはあるといえばありそう 涼介のワガママとか、「(可愛い)わがまま」を既に経験済だったとも言えるのか?
清次とか、ボーイズとルームシェアしていましたと言えばそれもよしだけど、京一、プライベートの時間を大事にしそうなので、なさそうかも 男達が京一と暮らした場合、京一、寮母以外の何者でもない
色々考えると、明治の小説のような、素人下宿からのプロ旅館への道と言うか、「大勢人がいるが、ある程度ドライであって、いつからいつまでいるのかも計画次第」なのがいいかなと思った(彼岸過迄は珍しく、「アパート」らしい)
というか、京一にはいろんな人と関わっていて欲しいが、彼は一途なので付き合った女性は大事にする、だから、実家住まいでせめてやや「プライベート」と距離を置き、涼介が小鳥のように来られる余地が欲しい |
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