 ・いろいろあって、ロキソニンの服薬と湿布を処方してもらいました。貼るロキソニンって効きます。
・ニルス、黄金聖闘士・白銀聖闘士・海闘士の声を沢山聞いた気がします。
・シャイナさん(下にも書いたけど、リアルなガキってもっと汚らしくて横暴でバカっぽいと思うので、これが作品って奴かと思う
隊長が女でニルスが完全に男性っていう年でも声でもないから、成立するのか 隊長はゴルゴと言い、ワガママ愛されボーイの方が育てるの得意か?原作の隊長は、「女同士の感情のぶつかり合い」にも敏い万能ぶりだったが ちなみに原作小説を書いたのはスウェーデンの女性作家)
・ムウ様(ほぼガヤっぽかったが、一言で分かる塩沢さん 可愛い動物の絵から、ルーザー様の声がするのはとても驚く) ・アルデバラン(可愛い感じの演技) ・リア(田中さんが若い) ・蟹(なんか若い) ・サガ、カノン(曽我部さんの声はやはり一言で分かる お名前が和行の方だった)
・イオ(二又さんの声が好き)
・テレビアニメ、ニルスの不思議な旅をそろそろ見終えます。原作だと、近所の女の子・オーサと元の体になって会いたいとか思春期っぽいことを言うんですが、アニメではなさそうです。
ニルス
ナチュラルに少年そのもののあるある、
・下品 フケツ(アッカ隊長が許さないだろう) ・いやらしい ウンコネタとか(アッカ・・・) ・女性を見下す(アー・・・) ・乱暴 イジメ 大体バカっぽい(同上) ・偉そう 上下関係にうるさい(同上)
等をあまり表に出さず、ただただ元気のよ過ぎる、絵に描いた様な少年に仕上げたのは、やはり小山さんの清潔で明るい声なのか
アッカ隊長が女だから、余計にそう思うのか
隊長がオスで、愛の鉄拳とか体罰やらかすリーダーだったらまた違うのだろうけど、隊長、理性と愛と経験でニルスもゴルゴも、普通にグンナー達も育てています
ヒナが続々生まれた時、アッカはヒナたちへ直接の指導はしませんでした。親鳥たちに、必要に応じて二三言うくらいです。すごいなと。過干渉の真逆の女
隊長が何か言う時は、それが必要だから。
原作程、アッカがスウェーデン中の動物から尊敬されている描写はされませんでしたが、彼女の知恵はいたずらに女性的ではなく、リーダー臭い男っぽいものでもなく
あと、普通に若鳥であるグンナーより、飛ぶと速いんだよ隊長 グンナーが予定予定言うけど、多分アッカが本気で飛ぶと巻き返せるからそもそも予定に遊び部分があるのでしょうContent-Disposition: form-data; name="image"
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