 ・大昔、デブで悩んだ時。昆布ばっかり食べていました。白米と昆布と水なら太らないだろうと言う浅はかさでしたが、給食は食べていたので、セーフだったらしく当時は痩せました。
今同じことをしても。「そもそも海藻を食べすぎるとアウト」「代謝が違い過ぎるので同じことしても痩せない」「体重だけ高橋涼介は嫌だ(あの身長であの体重は何なのだ 京一・清次と10数キロは違うのでは)」等、ままならないなあと。
いい加減諦めて着てみた冬服が、パツパツで着ようがなかったというのは内緒です。じゃあと思って良さげな冬物を探すと、「汗で温まる」仕様が多く、デスクワークの人間には凍死する仕様でした
そもそもヒートテック系は、肌弱いと着にくいです。肌が弱く、冷え性でデスクワークの人間の着る服とは。・・・しまむら行ってきます。
・いつもお世話になるエステの人が休業で
体が辛かったので、一見さんで近所の日帰り温泉施設の中国整体さんへ
首をゴリゴリ ゴリゴリ ギュウギュウ
このまま縊死なのかと思いました。普段エステだと首はやりません。フェイスやヘッドも、基本やってもらいません。肌弱いので。
(整体さんも、どこを?と聞くので肩が凝っていると答えた。確かに前進もみほぐしを頼んだけど 首は忘れていた)
縊死か・・・と思って家に帰ったら、案の定もみ返し?でした。だから今まで整体にかからずに来たのに、と思いああと。首から下はまあまあなんですが。
手持ちのロキソニン湿布を貼ったら、お腹に来たので胃薬を飲みました。普段、生理痛でも飲まないのに、飲みなれないものを貼ると(ロキソニンは貼ってもいいそう)、勝手が分かりません。
画像はドクター高松です。医者キャラと言うか、頭いい人好きなのは、自分が困りやすい人間だからでしょう。涼介は・・・医者キャラの方だと思いますが、複合的な理由で京一派かも
(涼介も京一も、観察眼と一定以上の知識のある男何が違うかと言うと・・・なんだろう。京一なら目の前であたしがすっころんだら、多分自分で手を貸すと思う。涼介の前ですっころんだ場合、多分史浩が(気が向けば)裏から出てきそう
京一の場合も、手を貸してくれるのは清次かもしれない。でも清次は自分で判断をしない。転んだ相手を視界に入れ、指示を出すのが京一、恐らく「視界に入れない」のが涼介) |
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